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環境技術(ヒートアイランド)

排熱計算


ビルや家庭のエネルギー消費量が増加し、その排熱が都市のヒートアイランドの主要な原因の一つとして挙げられています。弊社では、建物の用途や規模別に熱源機器構成を調査・分析し、潜熱排熱量、顕熱排熱量を算出する手法を開発しました。その結果は、国土交通省、環境省の「都市の人工排熱の抑制によるヒートアイランド対策調査」に反映されています。

また、東京都環境確保条例による建物の人工排熱量算出の計算ソフト作成にも本手法が反映されています。



保水性建材


ミクロの気孔で保水・断熱・吸音

微細な空隙が水を吸収、保水し表面温度の上昇を抑えます。
これにより都市のヒートアイランド現象防止に貢献します。
また、降雨時は水たまりができにくく、お年寄りや子供のスリップ事故を防ぎます。



保水性建材の特長

1. ヒートアイランド現象の抑制 吸水、保水した水分は、晴天時に蒸発し、その気化潜熱により、気温の上昇を抑えます。
2. ミクロの気孔による保水性 約3ミクロンの微細な気孔の集合体です。体積の約30%の雨水(15mm程度の降雨)を吸水し、保水します。
3. 降雨時にすべりにくい 吸水により表面に水溜りができにくいため、滑りにくい舗装材です。
4. 雨水の排水負荷を軽減 雨水を吸収、保水するため排水施設の負担を軽くします。
5. 目詰まりがしにくい 気孔が微細なので目詰まりしにくく、吸水、保水、蒸発機能が継続します。
6. 衝撃に強い 微細気孔の集合体がクッションの役目をし、衝撃を和らげます。
7. 現場でのカットが簡単 快削性に優れているので、ダイヤモンドカッターで用意にカットすることができます。


アスファルト舗装との比較

保水性建材


アスファルト舗装




表面温度の比較





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